新潟県生活協同組合連合会

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県生協連からのお知らせ

県連組合員活動委員会
「福島の現状を学ぶ学習会」を開催しました

 新潟県生協連組合員活動委員会では、「被災地・被災者復興支援活動」の一環として、11月8日「福島の現状を学ぶ学習会」をANAクラウンプラザホテル新潟で開催しました。 開会にあたり、主催者を代表して、田才会長理事より、今までの県連の支援活動の取組みを振り返り、3年目となる今回の学習会では、福島の現状を学び理解し、今後の支援に役立てていきたいと挨拶しました。

 講演は、福島県生協連から佐藤専務理事をお招きして、「原発・震災から4年目を迎えて」と題して、子ども保養プロジェクトの取組みや今なお原発事故被害に苦しんでいる親や子どもを取り巻く現状、さらに安全な農産物確保のための徹底した土壌調査の取組み等が報告されました。次に、生産者からの報告として、野崎果樹園代表・ふくしま土壌クラブ副代表の野崎氏から風評被害の実態や仲間と力を合わせ産地再生に向けた取組みが話され、その地道で前向きな努力に多くの参加者が共感していました。また、コープふくしまの小澤理事は、「原発事故による放射能汚染に向き合って」と題して、住民の生活環境を取り戻したいと、放射能学習会や実際の食事の放射性物質測定・外部被ばく線量調査など原発事故以降の継続した取組みと学習を報告し、全国の生協の仲間からの支援に感謝の言葉を述べられました。

 最後に、選りすぐった福島県物産品の販売コーナーでは、参加者の列ができ、大好評のうちに完売しました。また、非破壊型食品放射線測定器による食品の放射線測定の実演もありました。

 今回の学習会には、会員生協役職員・組合員・JA職員など、61名の参加がありました。

(参加生協) 総合生協・コープにいがた、新潟医療生協、白根保健生協、ニイガタ・生協、ながおか医療生協・新潟県職員生協、新潟大学生協、ささえあい生協、県生協連

次第

司会・進行 県生協連理事 (柳田千佳子 コープにいがた理事)

1.県連挨拶
新潟県生活協同組合連合会 会長 田才 栄敏 氏
2.講      演
演題 「原発・震災から4年目を迎えて」
 
講師 福島県生活協同組合連合会 専務理事 佐藤 一夫 氏
3.報   告@
野崎果樹園代表・ふくしま土壌クラブ副代表 野崎 隆宏 氏
4.報   告A
「原発事故による放射線被害に向き合って」 コープふくしま理事 小澤 和枝 氏
5.質      疑
 
6.物産品説明
地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会 特任研究員 千葉 あや 氏
7.閉      会
 

8.物産品販売


▲会場の様子@


▲会場の様子A


▲食品放射線測定の様子


▲物産品販売の様子

参加者アンケートはこちら【PDF:205KB】



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